事故車の売却に関しては、必ず「車検証」が必要になってきます。名義変更に絶対に必要な書類であるため、売却時には必ず用意しておきたいものですね。しかし、「車検証を紛失してしまった…」という方もおられるでしょう。その場合は、さっさと再発行・再交付をお願いして下さい。
車検証の再発行・再交付に関しては、「陸運局」で行うことが出来ます。軽自動車であれば「軽自動車検査協会」でOKですね。どちらも各都道府県にあるので、お近くの事務所に問い合わせてから訪れるようにしておきましょう。
さて、車検証の再発行・再交付は、事務所に行ってお願いするだけではダメです。ちゃんとした必要書類を提示し、申し込んでから交付されることになるのです。以下に必要書類をまとめましたので参考にして下さい。
■申請書
陸運局に用意されている書類です。必要事項を書き込んでおきましょう。
■手数料納付書
こちらも陸運局で手にすることが出来ます。数百円程度だと考えておきましょう。
■理由書類
車検証を完全に紛失している場合は、「なぜ再発行が必要なのか?」を記載した書類が必要となります。完全に紛失している場合は返納が不可能であるため、必ず書く必要があるのです。
ちなみに、理由書類は陸運局のホームページからダウンロードすることが可能です。事前にゲットしておき、申請時に提出できるよう準備しておきましょう。
■車検証(破れている場合等)
車検証の再発行・再交付に関しては、基本的には古い車検証を返納する必要があります。完全に紛失しているのではなく、「破れている」などの理由で再発行をする場合は、古い車検証を返納しておく必要があるのです。
■印鑑
認印でOKです。
■住民票or印鑑証明書
車の所有者が引っ越しなどをしている場合に必要となります。また引っ越し以外の理由でも、住所が変更している場合は必要になると考えておきましょう。
■運転免許証
当然必要ですね。ちゃんと持参していきましょう。
■委任状(代理人が申請する場合)
代理人が車検証の再発行を行う場合は、委任状が必要となります。委任状には「この人に申請を任せる」と一筆書いておき、署名・捺印をしておきましょう。
いかがでしょうか?車は、何もしなくても時間の経過とともに価値が下がっていきます。したがって、車検証の再発行が必要な場合はさっさと申請しておき、「時間がかかる⇒再査定⇒査定額の下落」を防いで下さいね。
