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事故車買取・引取りでの税金について

事故車を売却する場合、業者に引き取ってもらった後の税金はどうなのでしょうか?その中に戻ってくるものがあれば、ぜひ手にしておきたいのですが…

まず、ごく基本的な知識として知っておきたいのは、事故車に値段が付くケースには「2つの理由」があるということです。

1. 整備・修理して中古車として販売する
2. 部品を取るために買い取る


上記の2つの理由のうち、どちらかに該当すれば買い取ってもらえる可能性があるのですが、事故車の売却時に税金等が戻ってくるのは「1」のケースのみとなります。部品取りを目的とした買取には返金はないものと考えておきましょう。

さて、ここからはそれほど難しい話ではありません。一般的な中古車を売る場合でも税金が戻るケースはありますが、基本的にはそれと全く同じ流れだと考えてください。

ただし、ここで1つ注意をしておきたい点があります。

返金可能なお金の有無は上記の通りですが、「どのように返金されるのか?」に関しては業者によって大きく異なります。大きく分けて2つの方法があると思いますが、以下を参考にして下さい。

■返金の手続きを自分で行う
■買取代金に上乗せされている


最初の方法ですが、業者の方から「これだけのお金が戻ってきます」と通知され、返金を受けるに必要な手続きを自分で行う方法です。少し面倒ですが、お金が返ってくるならちゃんと行っておきましょう。

続いて「買取代金に上乗せされている」ですが、むしろこちらのケースの方が多いように思えます。事故車の場合、どうしても一般的な中古車と比較して買取代金(査定額)は小さくなってしまいます。したがって業者からすれば、買取代金に上乗せをして、少しでも「そんなに高く!?」と売却希望者の驚きを演出しておきたいのです。

なお、買取不可で廃車する場合でも、その代行を業者にお願いしておき、代行手数料を返金分で支払う方法もあります。お金は戻ってきませんが、諸々の手続きを自分で行う時間と手間を省略することが可能です。色々な選択肢があると思いますが、皆さんに応じた方法を選んでおけばOKですね。