HOME > 事故車買取の手続き > 事故車買取に必要な書類

事故車買取に必要な書類

事故車でも値段が付けば売った方が「お得」です。すぐに廃車にされる方もおられますが、車種によっては最大で5万円程度のコストがかかるため、やはり売却を第一に考え、「どうしてもダメなら廃車」という選択肢が賢い方法なのです。

さて、複数業者に査定をしてもらった結果、多少の価格で買い取ってくれる業者が見つかるとします。もちろん時間が経つほどに車の価値は下がるため、すぐに契約作業に入っておきましょう。そこで、売却時に必要な書類について解説します。書類の準備に不備があれば契約できず、再契約までの時間が空けば「再査定」という結果になる可能性もありますので。以下を参考にして下さい。

■自動車車検証

事故車、中古車にかかわらず、車の売却時には必要になる書類です。車の購入時に手にしているはずですが、紛失している場合は再発行しておきましょう。お近くの運輸局で再発行可能ですが、少し時間がかかるため、「紛失に気付いた⇒すぐに再発行手続き」を心がけたいものです。


■自賠責保険証明書

車の所有者であれば絶対に保管しておきたい書類です。売却時に準備しておきましょう。


■印鑑(実印)と印鑑登録証明書

契約に必要な書類に関しては、こちらが準備すべきものもありますが、業者が提示する書類もあります。「譲渡証明書」と「委任状」になるのですが、ここに実印で捺印を押さなければいけません。

またこの時、その実印があなたのものである証明のために、印鑑登録証明書が必要です。印鑑の登録はお住まいの市役所や区役所で行うことが出来ますが、手数料で数百円必要であることを覚えておきましょう。


■納税証明書

こちらも保管しているはずです。契約日に向けて準備して下さい。


■住民票(車の購入から1回だけ引っ越しをしている場合)

もしあなたが、車の所有時に1回だけ引っ越ししたとしましょう。車検証と住所が違うことになりますので、その場合は「住民票」が必要となります。


■戸籍謄本(車の購入から複数回引っ越しをしている場合)

上記の住民票は、車の所有時に1回だけ引っ越ししている場合に必要になりますが、複数回の引っ越しをしている場合は「戸籍謄本」が必要となります。複数回の引っ越しをしている方は必ず手にしておきましょう。

なお、結婚して名字が変わっている場合でも、戸籍謄本が必要となります。


その他、軽自動車の事故車に関しては「軽自動車納税証明書」が必要となり、さらに複雑なのが「所有者が死亡している場合」ですね。その場合は…

■代表相続人の印鑑証明書2通
■委任状2通
■譲渡証明書
■各相続人の印鑑登録証明書各1通
■遺産分割協議書(相続人すべての署名と実印の捺印が必要)


これらの書類も必要になってきます。かなり複雑だと思いますので、契約当日に書類の不備がないよう、事前に業者の担当者と話し合ってシッカリと確認した方が良いでしょう。